ハウンドリンゴ

青森の農家の日記です。

知り合いのお母さん

今日は3ヶ月検診だったので保健所に久しぶりに行ってきました。

保健所で私が通っている病院の知り合いのお母さんに会って話しかけられました。

最初は誰かわかりませんでしたが娘さんを見てその病院で知り合ったお母さんのと気づきました。

とてもフレンドリーな人でせっかく話しかけてくれたので連絡先を聞けばよかったとちょっと後悔しています。

私は実は今日も仕事なのでとても忙しく自分にも余裕がない状態でした。

もし心の余裕があればもっと積極的に連絡先を聞いたりできたのなと思っています。

でもこれもご縁なのでもし本当に巡り会う運命だったらもう一度病院なので会えるはずですよね。

できればママ友を増やすて一緒にカフェなどに行きたいのでまた会えるのを期待しています。

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限界がある

結局人というのは一人でできることというのは限界があると思います。私は去年10年勤めていた会社を辞めて独立しましたが最初の1年間は全く駄目でした。というのも自分で今私が取り組んでいる業界のことをわかっていると勘違いして自分一人で何とかできると思っていたことが最大のミスです。一つ言えることはどの分野ではそうですが私は一人で何かできる人ではありません。必ず自分よりも優れてる先生達に出会ってその人たちの教えを請うという姿勢が必要です。いつのまにか会社員生活が影響してんのかわかりませんが素直さとか謙虚さとかそういうものをなくしていたような気がします。今私はこうやって自由の身になって思うことですがやっぱり私は本来得意だった人に聞いて人から教えてもらうということを徹底してやっていきたいと思っています。

 

 

ラポマイン クリアネオ

バランスだけじゃダメ?

何事もバランスが必要だと言いますが私はバランスばかり気にしすぎると突き抜けることができないと思います。

なかなか例えばビジネスがうまくいかない時とかはバランスよくやるということを繰り返してると結局何もブレイクスルーが起きません。

そのため時には何か一つに対して人より数倍やってみるということが必要になってくると思います。

不思議なことに一度突き抜けるとなんだか今までずっとスタックしていたのが不思議なぐらいに簡単な世界に見えてしまいます。

とにかく同じことをしていても人と同じところまでしか行かないのでまずは一個の分野で突き抜けるまで頑張ってみるというのは私はいいんじゃないかなと思います。

あまりバランスのことばかり考えすぎるとなかなか奇跡も起きなくなりますよね。

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キャベツの千切り

キャベツの千切りってめんどくさくないですか?私はキャベツの千切りそのものが下手ですしそもそも包丁でやると千切りどころか厚みが1センチぐらいになってしまって歯ごたえも悪くまたボリュームも非常に多くなってしまいます。

ところが最近私はキャベツの千切り用のピーラーを買いました。

このピーラーを使うと本当に簡単にキャベツが千切りできるので驚きますが、あまり距離を使っていると自分の指を切ってしまうほどなのでかなり注意が必要です。

ものすごく鋭利な刃が付いているので指を当ててしまうと簡単に指が切れてしまいます。

先ほどもキャベツの千切りをしようと思ってこのピーラーを使っていると想像以上にキャベツが早く削れて少しだけ指に刃が当たり切れてしまいました。

とても便利なアイテムですがこの安全性だけは少し疑問があります。

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バッシングを受ける剛力

前園社長と剛力彩芽の熱愛が最近すごくホッとですよね。

でも私も多くの人の意見と同じで少しこの二人は浮かれすぎなような気がします。

心配ならば剛力彩芽の方で前澤社長って紗栄子さんなどいろんな芸能人達と付き合っている恋愛遍歴があります。

紗栄子さんはすごい人生経験も豊富で恐らくある程度距離を置きながら二人の関係を見ることができたと思いますが、剛力彩芽さんはどちらかと言うと世間知らずでまだ若いので本当にいいように使われていないか心配です。

世間からのバッシングも最近はとても厳しいですが剛力彩芽さんもそれは老婆心からくるアドバイスだと思って欲しいです。

剛力彩芽さんはあくまで芸能人でイメージが勝負の世界なので別れた後にどうなるかとも考えた方がいいですね。

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貴方ならどうする?

皆さんは男性だとして、重いトランクケースを持って階段を登ろうとしてる女性がいたら手助けしますか。私であれば手助けはします。それは何も女性だからということでした心があるわけではなく、以前留学していたかなどではこういう時は必ず男性が力を貸さないといけませんでした。力を貸さないといけないというよりも男性は力があるのでやはり女性を助けるのが普通という空気でしたね。その光景を見て私は今までいかに勘違いしていたがということを感じました。それ以来できるだけ力仕事などは女性にはさせず率先してやるようにしています。何と言うか別に自分の評価を上げたいわけではなくそういう光景を放置している自分が嫌いになりそうで嫌だからです。困ってる方にはやっぱり力を貸してあげると自分のことが好きになれて気持ちがいいですよね。

観葉植物はいらない

家の中には観葉植物は絶対に落ちません。観葉植物を置いてしまうと毎日の水やりがとても面倒くさくて私のような面倒くさがりには難しいです。以前観葉植物を育てていましたが水やりをサボった結果枯れてしまい本当に悲しい気持ちになりました。また観葉植物が置いてあると水分を発するので冬場には窓に湿気がついてしまってベトベトになってしまいます。この実験をカーテンがすることによってカビなどが入ってしまうのでとても気持ち悪いですよね。こうやって嫌な思い出がいくつもあるので観葉植物を育てることはやめました。部屋に観葉植物があった方が緑があって気持ちがいいよと言ってくれる子もいますが、私にはそのような苦労を経験してるのでどうしても観葉植物を置く気にはならないですね。面倒くさがりの方にはやはり観葉植物を家に設置することはお勧めしません。